【極限の超人】チェック・メイトのステータス/スキル/必殺技

【極限の超人】チェック・メイトのステータス/スキル/必殺技について紹介します。

【極限の超人】チェック・メイト

基本情報

初期レアリティ 属性 タイプ
SSR 新世代超人

スキル

王式変則プレス 敵単体に攻撃力450%ダメージを与える&敵単体の「必殺技ゲージ」1個減少&2ターン敵単体に「必殺技ゲージ上昇不可」付与(確率100%)
王式拡散炎 敵全体に攻撃力250%ダメージを与える&2ターン敵全体の「スキル」受ダメージ20%アップ&2ターン敵全体に「火傷(中)」付与(確率80%)
※「火傷(中)」:防御力/CRT耐性/CRT防御30%ダウン

必殺技/タッグ必殺技

王式絢爛投げ 敵単体に攻撃力900%ダメージを与える&3ターン敵単体の「★カード」封印(確率100%)&場の対象の「カードランク」1段階ダウン

特性

冷血の騎士 2ターンの間、敵ターン終了時に敵全体の「必殺技ゲージ」1個減少&敵全体の「スキル」受ダメージ10%アップ
※リング外でもターンは消費される

覚醒

[覚醒1]
☆☆ [覚醒2]
☆☆☆ [覚醒3]
☆☆☆☆ [覚醒4]
☆☆☆☆☆ [覚醒5]
 

MAX時のステータス

戦力 HP 攻撃力 防御力 素早さ 回復率 CRT確率 CRT威力 CRT耐性 CRT防御
23765 61850 5794 4159 2115 1.98% 56.07% 75.10% 50.62% 56.85%

総評

 ステータスは平坦な感じのサポートタイプ。敵全体の受ダメを上げながら必殺技も抑制していく。特性では、2ターンの間敵全体の必殺ゲージ1減少+常時スキル受ダメ10%アップ。必殺技ゲージよりもむしろ受ダメアップの方が嬉しいが、サポート役ならもう少し効果が大きくても良かったかというところ。

 スキル1では単体ダメ+必殺ゲージ1ダウン+必殺ゲージ上昇不可。単体のみなので、ピンポイントで狙っていかないといけないが、最近の傾向では必殺ゲージは2、3上がることも普通なので、1減少だけだとどうしても物足りなさを感じる。それと単体攻撃なので、手動でしか効果を発揮できないのも辛いところ。

 スキル2は全体攻撃+敵全体のスキル受ダメ20%アップ+確率80%で火傷(中)付与。スキル受ダメアップは強いが、火傷の80%が決まればいい感じか。どちらにしろサポート枠として1枠取るほどの恩恵があるかというと微妙なラインとなっている。攻撃力が低い分、どうしても他のキャラに攻撃を任せることになるのだが、それだと自分が攻撃できなくて、結局デバフを活かせない。むしろ特性目当てで控えとして置いておくのもアリかもしれない。

 必殺技では単体ダメージ+★カード封印+カードランクダウン。サポーターの立ち位置がなかなか難しいゲームなので、とにかく手動で敵のワンポイントで活かすPVP向けのキャラと思った方がいいだろう。

実装日

2024-10-24

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